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こんにちは☆レンタル携帯モバレンです!

 

SNSは世界中の人々とつながることができる非常に便利なツールですが、時にはうっかり仕事上の機密情報を漏らしてしまったり、裏アカウントが発掘されて炎上したり、非公開グループに送信した投稿が報道機関にリークされたりすることがあります。

 

一体なぜ人々はSNSに共有してはいけないものまで投稿してしまうのか?
そしてSNSスキャンダルを避けるにはどうしたらいいのでしょうか?

 

よく、芸能人がプライベートなInstagramアカウントに投稿したものが、どこかから報道機関へリークされ、話題となってしまうことがあります。
このように、オンラインで共有した写真や動画には流出の危険があるものの、重要な機密やプライベートな画像をSNSに投稿してしまう人は後を絶ちません。

 

 

19カ国の若者を対象にした調査では、18~35歳のインターネットユーザーの半数以上が「人々は個人情報や写真、動画を共有しすぎている」と考えていることが明らかになりました。
その一方、40%が「自分の個人情報を投稿して後悔したことがある」と回答しており、懸念を抱きつつもうっかり不用意な投稿をしてしまいがちな模様…。

 

SNSへの不用意な投稿は単に自分が恥をかくだけではなく、雇用主がSNSを利用して求職者の身辺を調査する際に問題視される可能性もあるほか、不適切な投稿を行ったせいで失職してしまう危険もあります。

 

最近の研究では、人々がSNSで情報を過剰共有ししまう理由は「感情」にあることが示唆されています。
現代の人々は強い感情を持つとSNSを通じて友人や家族、同僚とコミュニケーションを取り、反応やサポートを得ようとすることがよくあります。

 

これは幸せや興奮を覚えた場合もあれば、怒りや欲求不満を感じた場合もあり得るとのこと。
感情的になると仕事とプライベートの垣根を跳び越えやすくなり、SNSにおける拡散力を過小評価してしまい、うっかり不適切な投稿をしてしまいやすくなるとのことです。

 

 

SNSにおける過剰共有を避けてスキャンダルを防ぐ方法について、

 

◆仕事とプライベートの境界線を明確にする
◆他人の境界線を尊重する
◆SNSアカウントをロックダウンする
◆投稿する時にしっかり考える
◆危ない投稿はすぐに削除する

 

上記5つがあげられています。

 

また、ソーシャルメディアで共有されるものは『プライベート』ではないことに注意が必要です。
『プライベート』メッセージでさえ、簡単に転送され、スクリーンショットを撮影され、再投稿され、他の場所で共有されます。

 

同僚や上司に言えないようなことはオンラインでも投稿するべきではないということを念頭におきましょう。
ソーシャルメディアは仕事や私生活を豊かにしてくれますが、思慮のない投稿や過剰共有は自分や他人にダメージを与える可能性があります。
仕事や私生活でよりよくあるためにも、ソーシャルメディアでは賢くあるべきです。

 

 

つい感情的になって投稿してしまったプライベートな1枚があなたの人生を大きく変えてしまうかもしれません。
SNSを利用する際には気を付けたいところですね…(@_@。

 

 

 


レンタル携帯・レンタルスマホでもSNSやアプリはできるの??

 

とよくご質問を頂きますが、もちろんできますよ!!
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