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Date: Thu, 11 November 2021 Category: コラム Tags: , , , , , , ,

こんにちは☆レンタル携帯モバレンです!

 

いま、ブラック企業などに見られる労働基準法違反行為についてクイズ形式などで学べる厚労省のスマートフォン用アプリ「労働条件(RJ)パトロール!」が、Twitter上で注目されています。

 

▼ゲーム内容▼

 

「おぅ!お疲れ!あれ?もう上がる時間か?」。会社の主任からこう声をかけられ、若者はシフトを理由に会社を出ようとした。すると、主任は、こう返す。
「まぁ、シフトはそうかもしれんが…今日はちょっと忙しそうだから、もう少し時間延長してくれ!」
主任に言われて、若者は、「え?だって」と動揺し…。

 

厚労省のアプリでは、こんなやり取りで、労基法違反などのせりふはどれなのか当てて行きます。

 

 

アプリは2017年にリリースされましたが、つい先日Twitterで紹介され、1万件以上リツイートされるほど話題になりました。
「マンガで学ぶ」と「クイズで学ぶ」の2つのモードがあり、注目されたのは後者。

 

クイズは、銀河系宇宙の果てにある「ふたご星」のうち一方の星では、悪が一部の人々の労働環境を脅かしているという想定で行われます。
危機感を持った秘密組織のボスがその改善を目指して部下5人をパトロール隊として送り込み、11章のストーリーが展開されます。

 

前出のやり取りは、「シフトワーカーよ、便利屋にされるな!」と題した第1章。
パトロール隊は、企業に潜入して、主任と若者のやり取りを見て、主任に「RJアウト!」と告げます。

 

 

アプリ利用者は、NGだと思う主任の発言をタップして、4つの正解を当てるというクイズ。
続いて、労働関係法令上の解説が出て、それらに目を通すと「任務完了」になります。
アプリには、労働相談の窓口も紹介しており、労基法違反の通報先もあります。

 

アプリストアのレビュー欄では、様々な意見が出ていました。
「素晴らしい。小学校からこのアプリを義務付けるべき」と讃える声から、「手前勝手な正義感で世の中で生きづらくなるのが予測されます」と厳しい指摘まであり、レビューも話題に。

 

アプリは、企業や学校でも活用されているそう。
また、アプリをきっかけに企業の違法行為を通報するケースも増えてきているといい、現在は、月に50件以上あるそうです。
労働環境が劣悪な企業には、労基署の監督が入ったこともあったとしました。
本人が直接会社とやり取りすれば社内で不利益を受ける可能性もあるため、積極的に通報してほしいとしています。

 

高校生や大学生になって初めてバイトをする人や、労働条件の内容を知らずに働いて損をしない為に作られたアプリだそうです。
難しい文章だと読むのが大変ですが、こういったゲーム感覚でで学べるのはいいですね!

これから働く人も、すでに働いている人もぜひブラック企業潜入ゲームで知識を身につけてみてくださいね!

 

 

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