最近スペインでレンタル事業で社会問題になっている。
携帯をレンタルした中国人が端末や代金を支払いをせず帰国するということが相次いで起こっているというのだ。
そしてスペインで広く普及している「携帯電話のレンタルプラン」が中国人留学生による相次ぐ持ち逃げによって揺らいでいるという。学業を終えた中国人留学生の多くが、帰国直前にもっとも高額なレンタル契約を交わし、最新の携帯電話を入手。その後、携帯電話を返却しないまま帰国してしまうというのがその手口だ。
万博もそうだが私達と中国人とでは少し考え方が違うのかも知れない。