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こんにちは☆レンタル携帯モバレンです!

 

みなさんは今使っているスマーフォンに不満はありますか??
ひと昔前にはなかったスマホですが、年々進化を遂げ今では生活必需品になっていますよね(^^)

 

そんなスマホですが、もちろん今後も進化していくことでしょう。
今後スマホがどのように進化していくかネット上で様々な考察がされています。

 

その一部をご紹介していきます☆☆

 

 

①充電不要で使える

 

未来のスマホは、充電の必要もなくなるかもしれません。
充電が不要ということは、モバイルバッテリーの用意も必要ありません。

 

ワシントン大学の研究チームによって、充電不要の携帯電話「Battery-Free Cellphone」が開発されました。

 

この携帯電話は消費電力を減少させるだけでなく、基地局から送られる無線周波数を電力に変換することも可能です。
また、東北大電気通信研究所の研究グループは、Wi-Fi電波で利用して充電できる技術開発に成功したことを発表しています。

 

充電不要のスマホが発売される日はそう遠くないかもしれません。

 

②透明なスマホ

 

サムスン電子は、透明ディスプレイ搭載のスマートフォンを開発しています。
スマートフォンの後ろの背景まで見ることができる新しい端末です。

 

同社は米国特許商標庁(USPTO)と世界知的所有権機関(WIPO)に特許を出願しています。
つまり、透明のスマートフォンは登場しつつあります。

 

まるでガラスや氷のように透き通る美しいスマートフォンを使えるようになるかもしれません…!

 

③体内に埋め込む

 

未来のスマホは小型化して、体内に埋め込む可能性も考えられます。

 

例えば、家のカギを自動で開けることや、財布を持たない買い物が実現可能です。
もちろん、人体の健康を害さない場所にチップを埋め込みます。

 

2017年6月スウェーデンの国有鉄道会社SJが、体内のマイクロチップで予約するシステムを導入しました。
既に欧米では体内にチップを埋め込む取り組みが始まっており、本人確認のために利用されることが増えています。

 

他にも、チップを埋め込むことで人の場所の特定しやすくなります。
そのため、子ども・高齢者の捜索等にも活用が期待できます。

 

未来のスマホが体内に埋め込まれて、日常生活の一部になるかもしれません。
先ほど紹介した充電不要なスマホが登場した後は、体内にスマホを埋め込む文化が急激に広まるかもしれませんね。

 

④脳波で操作する

 

未来のスマホは、手で操作せずに脳波で動かせるかもしれません。
実際にヘッドギアに脳波を読み込ませて、ゲームを遊んだり、デバイスを操作したりと、脳波を使ってアプリ等を動かす実験は成功しています。

 

アメリカのNeuralink社は、「BMI(Brain Machine Interface)」と呼ばれるデバイスを開発しました。
同社CEOのイーロン・マスク氏はBMIを使って臨床試験を行う方針を発表しており、脳波で操作するデバイス開発を進めています。
BMIの初期実験はスタンフォード大学と協力により、サルを使って脳波でのコンピューターの操作を成功させました。

 

人間の脳波で操作する未来が訪れると、人とデバイスが繋がることを意味します。
例えば、夢で見ている世界をスマホに記録できるかもしれません。

 

脳波によるスマホの操作は実験段階ですが、人間は近い将来、手を使わずにデバイスを動かすことが一般的になるかもしれません。

 

 

 

今は想像もつかないような機能もありますが、昔は今のようなスマホを持つことは想像できなかったと思います。
そう考えると未来のスマホは私たちの想像をはるかに超えたものになっているかもしれませんね(*’ω’*)

 

 

 

現代のスマホあります♪(笑)

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