こんにちは☆レンタル携帯モバレンです!
みなさんは”サブスク”何か利用していますか??
ドラマや映画が定額で見放題のNetflixですが、今年4月発表された第1四半期の決算業績が話題を呼んでいます。
「増加を続けてきた有料会員数が全世界で20万人も減少しています。
ロシア、ウクライナ情勢の影響でロシアでのサービスを停止したことが理由の1つですが、
それ以外にもアジア圏以外では、家計の見直しで動画配信のサブスクを解約する家庭が増えているという背景もあるようです」
……そう、Netflix離れが加速しているようです。
Netflixはオリジナルコンテンツを制作して数々のヒット作を生み出してきました。
また、新型コロナウィルスの感染拡大で巣ごもり生活の浸透により動画配信サービスに加入する人が増えたことで、日本でも“動画サブスクの王様”と呼ばれるほど、会員数が急増しました。
しかし、現在日本国内でその人気に陰りが出始めているそう。
昨年11月にオリコンが発表した『満足度の高い“定額制動画配信”』ランキングでは、ディズニー+(プラス)がNetflixを抑え、初の総合1位に輝きました。
特に女性や10~20代からの支持率が高いことが明らかになりました。
コロナ禍の影響もあり、需要が高まる動画配信サービス。
広告費が大きく減少し、苦戦を強いられているテレビ局も動画配信に活路を見いだすなど、“戦国時代”といえるほどに、競争が激化しています。
また、HuluやFOD、DAZNなど国内だけでも30サイトほど動画配信サービスが乱立しているため集客が難しくなっている状況も…。
さらにそこに新たな刺客が…
ワーナー・ブラザースが20年からアメリカでサービスを開始したHBO Maxという動画配信サイトがありますが、来年6月をメドに日本版をスタートさせる計画があるそうです。
これはまだ未定の段階なのだそうですが、HBO Max日本版開始のタイミングでNetflixで配信中のワーナー作品を引き揚げるという計画もあるそう…。
Netflix離れが進む背景には、これまで作品を提供するだけだった映画会社が自社で動画配信サービスを開始したことも大きいようです。
ワーナーに先駆け、ディズニーも他社で配信していた作品を自社サイトにすべて移行。
さらにNetflixのオリジナルシリーズとして制作された『デアデビル』など6作品もNetflixでの配信を終了させ、新たにディズニー+で配信を始めるなど、“ネトフリ潰し”ともいえる行動に出ています。
ディズニー+が急成長している理由は“安心・安全”のディズニーアニメだけでなく、マーベル作品や『スター・ウォーズ』シリーズのほか、傘下の20世紀スタジオ製作の作品や日本のドラマまで視聴できるため、家族みんなで楽しめるのが最大の強みとなっていることです。
ディズニー作品やマーベル作品を見たいなら、ディズニー+に加入するしかない状況になっていることも最大の理由です。
今後さらに動画配信のサブスクの競争が激化されるかもしれません。
もしかしたらサービスも強化されていくかもしれませんね。
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