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Date: Tue, 9 March 2021 Category: コラム Tags:

Galaxyシリーズは2010年10月から
日本市場に進出しており
今年で11年目を迎えます。

 

今やAndroidスマホの代表格にまで上り詰めたGalaxyは
日本はもちろん世界でも高いシェアを維持しています。

近年はハイエンドモデルと価格を抑えたミドルエンドの2つを中心にしており、
幅広いユーザーにアピールしているのが特徴的です。

 

今回は2019年に登場した機種を紹介します

 

 

~2019年~

 

Galaxy S10/S10+
トリプルレンズカメラにより
一眼レフのような幅広い
写真撮影を可能としています。
6.1インチの有機ELディスプレイで
大きく美しい画面で
防水防塵、おサイフケータイに
対応している

S10+ の方が上位モデルですが
バッテリー容量や画面サイズ以外
には特に大きな違いはない。

 

Galaxy Note10
6.8インチの大画面ディスプレイと
付属のSペンでメモや絵など
「書く・描く」という行為を
極限まで活用することができます。
Galaxy Note10は背面に
トリプルカメラを搭載しています。

 

Galaxy Note10+

Galaxy Note10の上位スペック

Galaxy Note10と同じく

「超広角カメラ」
「広角/メインカメラ」
「望遠カメラ」の
構成は同じですが

被写界深度測定用の
デプスビジョンカメラが追加で
搭載されています。
被写体の大きさを測定したり
3Dスキャナー機能などが利用できます。

 

 

Galaxy A20
2万円台で買える低価格スマホ最低限必要な機能はすべて搭載されている

コンパクトサイズで持ちやすい
防水防塵対応や3,900mAhの
大容量バッテリーなど必要最低限の
機能はすべてついており、
日常使いには便利です。

 

 

 

カメラ機能が大幅に進化し

スマホなのにデジカメ並みの性能を持った

ハイスペック機種になりました。

スペックを抑えて価格が安くなったAシリーズも

レギュラー化しスマホ市場を盛り上げています

 

 

次回は2020年のGalaxyを紹介します!

 

 

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