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Date: Mon, 1 February 2021 Category: コラム Tags:

Galaxyシリーズは2010年10月から
日本市場に進出しており
今年で11年目を迎えます。

 

今やAndroidスマホの代表格にまで上り詰めたGalaxyは
日本はもちろん世界でも高いシェアを維持しています。

近年はハイエンドモデルと価格を抑えたミドルエンドの2つを中心にしており、
幅広いユーザーにアピールしているのが特徴的です。

 

今回は2018年に登場した機種を紹介します

 

~2018~

 

Galaxy S9
Galaxy S9の最大の
特徴は高性能なカメラです。

「デュアルアパチャー」という、
カメラの絞り値をF1.5とF2.4とで
自動的に切り換えてくれる
機能が搭載されています。
レンズが光の量を自動で
判断してF値を切り替えることにより
いかなる環境でも美しく映し出してくれます。
光学手ブレ補正もサポートされており、特別な技能がなくとも
綺麗な写真が撮影できます。

 

 

 

 

Galaxy S9+

Galaxy S9+はGalaxy S9の上位スペックとなっており

広角レンズと望遠レンズのデュアルカメラを
搭載しています。

 

Galaxy S9は5.8インチのディスプレイサイズですが、

Galaxy S9+はより大型の6.2インチや
RAM6GB・バッテリー容量アップ
と全体的に上位モデルらしい性能

 

 

 

Galaxy Note9
Noteシリーズの特徴は、
付属のSペンを利用してまるで
手書きのようにメモや絵を書ける
タブレットのような操作感です。

 

Galaxy Note9はSペンがさらに進化し

6.4インチの大画面ディスプレイ上で
紙に書いているような感覚で利用できるようになりました。
画面がオフの状態でもペンを
取り出すとすぐに手書きができる。
また、Bluetoothを搭載した
Sペンは、リモコンやシャッターの代わりにもなる。

 

この他、「S9デュアルアパチャー」
機能に加え、AIを利用した
「インテリジェントカメラ」を搭載していて
撮影にも特化しているのが魅力的

 

 

 

Galaxy Feel2
価格とスペックを抑えたミドルスペックのGalaxyです。
5.6インチという小さめのディスプレイで

有機EL画面を搭載していますが解像度は低めのHD+(720×1480)となっています。

 

Galaxyに興味はあるものの
高価なハイスペック端末には
手が届かないという方に最適な端末です

 

 

 

 

カメラ性能が高く夜景も綺麗に撮れ

2021年現在でも古臭くなく現役なデザインです。

値段、性能、携帯性

全体的にバランスが取れている優秀端末だと思います!

サブスマホとして手元に残すユーザーも多いそうです!

 

次回は2019年のGalaxyを紹介します!

 

 

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