総務省が発表した2017年12月の各携帯キャリアのシェア率は以下のようになってなっています。
NTTドコモ 39.9%
au 27.4%
ソフトバンク 22.3%
シェア率はドコモがもっとも高いという結果に。しかし、ドコモは
少しずつ下がってきているのです。
ソフトバンクは前期と同じシェア率となっていますが、2期前まではそれ以前よりシェア率を落としているので、まだまだ油断できない状況と言えるでしょう。
3社のなかで唯一前期よりもシェア率を伸ばしたのはauで、少しずつではありますが確実にシェア率を上げています。
携帯キャリア会社が苦戦を強いられるなか、好調にシェア率を伸ばしているのが格安SIMのMVNO事業者です。
MVNO事業者と契約する人はどんどん増えているため、今後ますます携帯キャリア3社を脅かす存在になるでしょう。
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